リスク管理のやり方は事前の準備が大切です。

こんにちは。

皆さんは普段ものごとを行う時、仕事での案件を実行する時には

どのように行っているでしょうか?

計画→実行→補正→実行だけでしょうか?

計画から実行にうつす前に、つまりスタート前に行う事、つまり「リスク管理」をすること。

こちらを行う事で「実行→補正」で良きせぬ出来事が起きた時に対応する能力、

これが「リスク管理」になります。

今回は「リスク管理」のやり方を解説していこうと思います。

リスク管理のやり方は事前の準備が大切です。

そんなやり方を解説する私は、この行動をスポーツの「トライアスロン」で覚えました。

トライアスロンは沢山の道具を現地に持ち込み、いつ・どこで・どのようなアクシデントが発生するか分からないくらいトラブルの多いレースです。

そのトライアスロンで、いかに予期せぬトラブルを回避し、無事にフィニッシュできるか!?を考えたときに事前にリスク管理を行う事」を見いだし覚えました。

そして、このリスク管理は日々の行動やビジネスにも同じように利用できる事が分かりました。

そんな私が、カラダで実際に覚えた方法となっております。

計画の際にリスクをリスト化しておく

結論から言いますと計画を練った段階で、起こりうるあらゆるネガティブシーンを思い浮かべ、

リスト化する!です。

これから計画を実行しようと思う時に、なんでポジティブではなくネガティブなのか?

その理由をお伝えしていきます。

先ずは、計画した内容について想定できる最悪なシナリオをリストアップして、

事前に対処方法を考え抜いておく!!

つまり対処方法・シミュレーションを事前に実証し行っておくことで、いざトラブルが起きた際に素早くリストアップから選択できます。

事前にシミュレーションも行っているので、焦らず冷静に対処出来ると言うことです。

もし、なにも想定していない時に、予期せぬトラブルが起こったら頭が真っ白になって

身動きがとれなくなりますし、焦って余計マイナスな選択をするかもしれませんよね?

そうならないためにリスクを想定してリスト化して事前にシミュレーション、

つまり予習をおこなっておくことが重要となってきます。

リスト化したネガティブ要素を予習する

先ほど記載した通り、リスト化したネガティブ要素について、実際に予習していきます。

ただ、リスト化して紙面などに出しただけでは、文字通りただの紙切れです。

リスト化したネガティブ要素について、実際におきたことを想定して行動をおこしてみます。

「習うより慣れろ!」ではないですが、実際に行動し、何度か行ってみると、カラダに染みこみます。

カラダは記憶しますので、いざトラブルが起きた際に、「あっ!!この前シミュレーションしたことだ!」と冷静に判断できるようになります。

シミュレーションを実行していると、色々な気づきもあります。

「もっと良い対応策があるかも!!」とか「事前の計画をみなおせばもっとよくなるかも」など、よりよい計画を作り上げる事も可能となります。

ですので、リスト化したネガティブ要素は実際に行動し、

予習するとこが重要となってくるわけです。

実行→補正を行う際におきるトラブル

いざ計画を実際に行った際に、やはり予期せぬトラブルが起こったら、リスト化された物を思い出してみます。

その中に対処方法があれば有効活用していきます。

事前にシミュレーションを行っていますので、突発的に起こったトラブルより、難易度は下がると思います。

そのリスト化した物以外のトラブルが起きた場合には、仕方がありません。

その場で出来ることを精一杯行います。

もしかしたら、リストにあるものを組み合わせると対処出来るかもしれませんし、ないかもしれません。

しかし、この場で言いたいことは、事前のリスク管理を行う事で、被害を最小限にしたいこと。

そして事前にシミュレーションを行っていることで、「トラブル慣れをしてくること」と「リスト化したことで的が絞れるから、頭を使うところに対して集中できる」と言うことになります。

全く何も想定していないのと、いくつかトラブルの対処方法を知っているか!では全く意味が違いますし、自身の余裕にも影響がでてきますよね。

つまり本番前には必ず予習し、練習しておき、トラブルにも慣れておきましょう!!と言うことになります。

リスク管理のやり方は事前の準備が大切です。まとめ

  • あるゆるシーンで常に最悪なシナリオ、つまりネガティブ要素を考えおくこと。
  • ネガティブ要素にたいして、リスト化して事前に予習し行う事。

この一連の動作を身につける事で、カラダがトラブルに対しての経験値がふえ、結果的になれてしまう事で冷静に判断し、対処出来るようになるわけです。

そして、地道な作業を行えば行うほどにリスク管理へのスキルに磨きがかかり、対処するスピードがあがり、結果効率の良い行動につながっていきます。

ネガティブというマイナスの要素から入る理由は、結果としてポジティブに行動するための布石・準備であることをおわかり頂けましたでしょうか?

なお、リスク管理の能力にタイムマネジメントの要素を加えることで、

より効率よく行動し成果を上げることが出来ると思います。

一度実践してみてはいかがでしょうか?

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shigeseki
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このブログでは株式投資・健康・学習について掲載しております。 趣味はトライアスロンです。 株式取引歴13年 フルマラソン:サブ4 IRONMAN3回完走 宮古島トライアスロン1回完走