米国株を始めるなら「じっちゃま」から学習し知識を得ましょう

こんにちは。

今回は米国株を始める方・既に始めている方でも見直す点・学習する点をお話ししていきます。

米国株を始めるなら「じっちゃま」から学習し知識を得ましょう

先日私はこのようにツイートしました。

株式投資を行うなら、何度も何度も学習して刷り込む事が大切です。

特に欲が絡むと失敗するのが投資ですよね。

じっちゃまの本でまた見直します。

米国株を行うなら読んだほうがいい一冊ですね。

当たり前のようですが、お金に目がくらむと周りが見えなくなります。

株式投資に失敗すると「株式投資はギャンブルだからやっぱやめておけば良かった」なんてことになるかもしれません。

逆に運良く利益が出ると「才能あるかも!」と更に欲が出ますよね。

このように知識も得ず、根本を間違えて投資とギャンブルがごっちゃになってしまっては大事な資産を失うことになりかねません。

そうならないためにも、しっかり情報収集を行い、学習することが資産運用につながると思います。

今回はじっちゃまこと「広瀬隆雄さんの知識から学んだこと」をお借りして私なりに話を進めたいと思います。

決算書を確認する

米国株で重要な物が決算です。

決算書を確認しよう
  • 営業キャッシュフローを見る
  • 純利益を見る
  • 営業キャッシュフローが純利益より大きい事を確認する
  • 売掛金を見る
  • コンセンサス予想をチェックする
  • 「決算予定日」のチェック

営業キャッシュフローとは

商品などから得た売上から、材料費などの支出を抜いたものです。

そして営業キャッシュフローフローは毎回増えていくことが重要です。

営業キャッシュフローが純利益より大きく無ければいけない理由はこちらです。

無理に利益計上している可能性があるからです。

つまり粉飾のリスクがあると言うことです。

営業キャッシュフロー・マージンは15から35%くらいあると良いです。

米国株の平均値は11.9%だと言われております。

営業キャッシュフロー・マージン=営業キャッシュフロー÷売上高

売掛金を見る

結論ですが、四半期末や年度末に追い込みをかけて売るような企業は危険です。

追い込まれてギリギリで数字をだして帳尻を合わせると言うことは、もし期末にトラブルが起きた際に営業目標を達成出来ない可能性があるからです。

ギリギリで売上した支払いは、即時に反映されませんので売掛金が膨らみます。

貸借対照表で期末に売掛金が残る企業は、常にギリギリ帳尻あわせしていることが分かります。

DSO

DSOは売掛金の回収に要した日数。

売掛金残高を1日の平均売上高で割った数字。

この数値が高いと前述のように、無理をして売上を作った事になります。

そんな無理している企業に投資をしても、いつ決算をしくじるか分からず恐ろしいですよね。

コンセンサス予想をチェックする

コンセンサス予想

銘柄を調査している証券アナリスト予想の平均値

調査対象は基本的にEPS(1株当たりの利益)と売上高です。

このEPSと売上高が予想を上回る必要があります。

コンセンサス予想は投資家のガイドのような物です。

基準になる数値より結果が下回ると期待外れだと思われます。

そして企業が出すガイダンスが来期の予想を上回る事が大切です。

決算予定日をチェック

決算が重要だということはご説明しました。

そうなると当然決算の予定日を知る必要があります。

決算
  • 1から3月を第1四半期
  • 4から6月を第2四半期
  • 7から9月を第3四半期
  • 10から12月を第4四半期

基本的に上記4回の決算があります。

各銘柄の決算日を4回しっかりチェックしましょう。

セクター別で分散投資

  • 景気が強く金利が高いインフレなら工業・素材・消費循環株
  • 景気が弱く金利が高いインフレならエネルギー株
  • 景気が強く金利が低いデフレならハイテク・金融株
  • 景気が弱く金利が低いデフレなら通信・ヘルスケア・公共・消費安定株

上記の通り振り分けし、状況に合わせてリスク分配していきます。

(あくまでも一般的な基準です)

偏った1点集中投資なら、利益が出るときは確かに大きいです。

しかし、損失も同様におこりますよね。

野球に例えるなら、7割8割打者なんてものは存在しないということです。

3割越えたら上出来ですよね。

株式投資にも同じような事がいえるのではないでしょうか?

その他注意点

  • 株価のPERばかりに目を向けていると足元をすくわれる可能性があります。

つまりEPS:成長率が伴っていなければ危険だと言うことです。

熱気と勢いだけの数値で攻めても手痛い思いをする方が多いかもしれません。

  • IPOで最初、2回目と決算をどじる銘柄は切って捨てる

何故ならIPO当初の数字は小さく盛るのが一般的です。

ましてや最初にどじる銘柄は後もろくな事がないですよね。

大事な約束を、1回目、2回目すっぽかすような銘柄に期待が持てますでしょうか。

NISAを利用するなら
  • 5年の猶予を塩漬け出来る銘柄を選択する。
  • インカムゲインが多い銘柄
  • ジワジワあがる固い銘柄。

利益がたくさんのればのるほどお得になると言うことです。

NISAの特徴である20%の税に関係する話ですね。

ただし5年目では確実に利確すること

お読みいただきありがとうございました。

そして、いつもながら「じっちゃま」に感謝です。

株式を始める初心者に、口座開設の手順

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です