米国株ホートン・ミフリン・ハーコート(HMHC)についてじっちゃまツイートまとめ

こんにちは。

じっちゃまツイートがきました。

早速行きまーす。

注意:株式投資にはリスクが伴い、元本割れや多大な損失もあります。自己責任でおこないましょう

ホートン・ミフリン・ハーコート(HMHC)

ホートン・ミフリンは小・中・高校の教科書の老舗出版社です。

Houghton Mifflin Harcourt Company (HMHC)

(Yahoo!finance参照)

現在の学校授業について

新型コロナで学校が自宅からのオンライン授業に変わりつつありますが、テキストブックのコンテンツをSaaSで提供するビジネスがいま軌道に乗り始めています。

ホートン・ミフリン・ハーコート(HMHC)は教科書の他に絵本なども出しています。

でも絵本のビジネスは売却意向のようですね。

ようするに新型コロナでアメリカの学校は自宅からネットでの学習に切り替わったわけです。

このためノートPC買えない学生にクロームブックの配布などをする必要が生じ、去年は大変でした。

過疎地のブロードバンドの普及も遅れているため、カリックス(CALX)のようなアクセス機器メーカーの株が急騰しました。

先生はネット授業に適したコンテンツが不足しています。

そこに登場するのがホートン・ミフリン・ハーコート(HMHC)。

ビジネス展開

教科書の電子書籍化に加えて自習・補習コンテンツも充実しています。

教科書は州単位で購入すると思いますが自習・補習コンテンツは生徒が個人でSaaS購入すると思います。

教科書のビジネスはかなり悪いビジネスです。

なぜなら州財政に翻弄されるから。

去年は新型コロナで州財政が実質的に破綻状態になり、教科書購入どころではありませんでした。

年末に追加景気刺激策が可決され、州政府にも少しお金が回ってくるようだけれど、これでは足らない。

バイデン政権からみる

バイデン政権は議会に対し更に追加景気刺激法案(1.9兆ドル)を提出するよう促しています。

この中に教科書代も入っている。

そのような理由から、HMHCの業績はお世辞にも良いとは言えない。

でも紙の本の部門を全部売却すれば、いよいよSaaS企業としての評価を獲得できるようになる。

教科書も電子書籍のSaaSに特化し、紙の本はだんだんやめる方向みたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です