原点に戻って自身が楽しかった・笑顔になった事を振り返ったらIRONMANレースだった。

ここ最近ですが運動に健康。

仕事にお金・資産運用・ブログ。

様々な事を考えながら、日々を過ごしていました。

「なんか、やたら忙しく活動しているのに充実感がない」

こんな風に感じていて、日々モヤモヤしながら過ごしていました。

そんな今、たった今!オリンピックの自転車ロードレースをサラッと観て思いました。

あっ!自身で笑って楽しかった事って何だっけ?

と感じ、そのこたえは「IRONMANレース」に挑んでいたときだ!って思い出しました。

そうだった!まいにち淡々と、練習して練習して練習して。

辛いときも楽しい時にもやっていたのが、IRONMANレース出場の為に行なったトレーニングなんだったと。

最後に笑顔でフィニッシュした達成感を求めて、活動していることが大事な事だったと感じ、あたらめて振り返って観ようと思います。

せっかく自身で健康やスポーツについてブログを書いているのに、自身がモヤモヤして肝心な事を忘れていては本末転倒ですよね?

それでは前置きが長くなりましたが、IRONMANレースにむけて練習したことや、海外旅行への不安やレース内容に、観光までハプニングも含めてどうぞww

今回は練習編です。

IRONMANレースへの練習

IRONMANレースへの練習

IRONMANレースってスイム3.8km・バイク180.2km・ラン42.2kmを17時間で走破する鉄人レース。

端から見れば「頭おかしいンじゃ無いですか?」ってレベルの大会です。

うん、ほんとそう思います。

しかし、私のような運動経験0からの底辺人間でも「コツコツとトライ&エラー」を続けることで完走することも可能になるのです。

まぁ、私の場合は「エラー、エラー、エラー」の連続でしたが。。。

そんな私が実際に行なっていた練習がこちら。

  • ジョギング月間100から150km
  • 自転車月間500km
  • スイム月間10km

週5でジム通い。

こんな感じでした。

ラン練習

ラン練習

ジョギングは基本的に外ラン重視。

仕事終わりの夜21時くらいから、ライトを照らして夜道の海岸線を走るお決まりのルート。

雑木林があるので、クモよけにキャップは必須です。

クモの糸に引っかかるとマジで気持ち悪く、走る気持ちも萎えます。

ホントイヤ。。。

そんな夜ランを定期的に同じ時間、同じペースで淡々と走るのは私流でした。

同じ時間だから、すれ違う人も大体毎回同じなんですよね。

軽く会釈する人もいれば、知らん顔で自身の世界で走っている人もいます。

基本的にみんな「ペースを崩したくない」と思って、淡々と走っているからだと思います。

そりゃそうですよね、わざわざ夜おそくに走るわけですから最初から「誰にも邪魔されたくない」といった気持ちも含んでいるのだと思います。

かく言う私も同じく1人で淡々と走りたい孤独ランナーなんで。

夜ラン以外にも行なうのが「ブリックラン」というトレーニング。

これがほんとキツい。毎回ボロボロで翌日は使い物にならん状態になります。

内容は自転車で100km走って即ジョギング10kmに出ることです。

ホント即出る。

自転車を自宅において、補給をサクッと詰め込み、ランシュー履いたら速攻で走り出す。

多分5分と無いです。

この10kmがとてつもなく長い。

自転車100km走ったボロボロの足でヨロヨロしているのに、むち打って走るわけですからキツくないはずがありません。

胃腸も疲労して「お腹がチャポチャポしている」のなんて良くある事。

心身共に限界からの、ジョギング10kmなんです。

出足は足が死ぬほど重いし、場合によっては攣ってしまいます。

そんなギリギリを、コントロールして走ることが重視されます。

「あー歩きてー。。。」なんて思いを押し殺して、どんなに遅くても走るのです。

ここで毎回思う事があります。

「俺いったいなんでわざわざこんなキツいことしてんの?」

アホなんじゃ無いかと。

精神状態もボロボロ。

もう笑うしか無いんです。

そんな状態でジョギング「ブリックラン」は毎週行なっていました。

月間4回来るって事です。

悪夢だよ、ほんと。

そんなジョギングも雨が降ったら中止になります。

雨の日も走ればイーじゃん!って思うかもしれません。

しかし、万が一レース前に転んで怪我をしたり、足をくじいてしまうと「全部台無し」になるので、自身のルールとして、雨の日はジョギングしないと決めています。

とはいっても、何もしないわけではありません。

そんな時に行なうのが、ジムのトレッドミル。

トレッドミルは惰性で回るので、ただ淡々と走ってはあまり意味がありません。

そこで行なうのが「インターバルトレーニング」です。

これがまた短時間なのにキツいんです。

トレーニングは大体30分程度です。

先ずアップでゆっくりジョギングします。

時速10kmくらい。

その後時速13.3kmから15kmで400mダッシュ。

レストは1分だけ。回復しない。。。

5から10セット行い終了です。

マラソンで言うペース配分は4:30から4:00ペースです。

トレッドミルの勾配は2%に設定しています。

うん、晴れても雨でもキツいww

これがIRONMANレースに出場する際の、ジョギング練習でした。

続いて自転車の練習を振り返ります。

バイク練習

バイク練習

自転車練習のメインはローラー台です。

競輪選手が、室内でグルグル回しているあれです。

正確には後輪が固定式のものです。

メインは1時間こぎ続けます。

ペダルの回転数を、80から90回転くらいで回し続けます。

1分間に80回転なら4800回転。

数字にするとエグいです。。。

何より「尋常ではない汗をかく」のがローラー台です。

あまりに大量の汗をかくので、自転車のしたにはマット引いて、サドルとハンドルの間にはバスタオルで覆います。

これをやらないと、床も自転車もビショビショになってしまいます。

人的な塩害でもあり、自転車が錆びる原因にもなるからです。

ちなみに1時間終了すると、バスタオルが絞れるくらいの汗がでます。

ヤバいっすよね。

別日に違うメニューで、DVDトレーニングも行ないます。

こちらはケイデンス(回転数)をメインにしたトレーニングです。

ギアを軽くして90回転から始めます。

アップで90回転、早めて110回転。

2分・3分・4分とレスト1分を挟んで行ないます。

また3分・2分と戻ります。

次にギアを1枚上げて2分、プラスアルファでギア2枚上げて1分・2分・3分と増やします。

これがホントキツい。

最後の2分+3分は「早く終わってくれ~」と悲鳴を上げたくなります。

あまりやりたくないトレーニングですが、IRONMANレース完走のために。。。です。

修行?苦行?なのかもしれません。

続いてお休みのロングライドです。

先ほどジョギングで話した、ブリックランの前に行なう100kmライドです。

基本的に平坦だけを走るわけでは無く、峠や坂道を意図的にコースに設定します。

私の場合、自転車は激遅なので、時間をそれなりに必要とします。

朝9:30~10時に出て、かえってくるのは15時くらい。

5~6時間動き続ける事になります。

休憩は4から5カ所。

20~25km毎に補給でコンビニへ寄ります。

水分は1リットル積載していますが、暑い夏に走ると「頭からかけてしまう」ので、あっという間にお水が無くなってしまいます。

なので水を購入するためにコンビニへ立ち寄ります。

そのとき一緒に捕食する物も買っておきます

その場でも補給をします。

アイスにチョコ、ミックスナッツ(塩分あり)、おにぎり、サンドイッチ。

場合によっては胃腸に負荷をかけるためにカレーやパスタ大盛りとかもたべますね。

IRONMANレースって1万キロカロリー消費する大会ってよく言われますので、多少強引に食べられるようにする必要があるのです。

もともと小食なんですが、レースに出場する際は無理矢理にでも詰め込むように、胃腸のトレーニングも行なっています。

最後にスイム練です。

スイム練習

スイム練習

スイム練は、プール練習と海練習です。

プールでの練習は、基本的に淡々と泳ぐ事が多いです。

何故なら、ジムで筋トレやトレッドミルを走ってからなので、リカバリーとして緩く泳いでいました。

要するに水に慣れておく事を、重きにおいていたと言うことです。

単純に、ドリルが嫌いだったと言うこともあります。

嫌いなメニューなんで、わざわざやらないんですよね。

たまに気が向いたらサークルトレーニングを行なうくらい。

1:20で50mを泳ぎレストも含む。

これを10本。

苦しいし、キツいから全く気乗りしません。

レース前に、少し行なうくらいでしょうか?

プールで、仰向けになって浮く練習は良くやりました。

IRONMANレースでのスイムに、散々苦しんだ経験もあります。

いざとなったときに、浮いていられる練習はしておこうと感じました。

後続の早い選手って、よけないで重戦車のように潰していくんですよね。。。

結構、沈められましたよ。

続いて海練習です。

海で行なう事は基本的に、波の揺れになれる事。

ぶっちゃけ慣れていないと、船酔いと同じ感覚になります。

どんぶらこ、どんぶらこ、と波に揺れ続ける。

海練の初日にだいたい、酔っ払って気持ち悪くなります。

何回は泳いでしまえばカラダが自然となれますので、波に馴染む事が最初の課題です。

なので、海は沢山泳ぐことはほとんどしません。

沖に出て、仰向けになったり直立してみたり、あぐらをかいてみたり。

どんな状態で波に揺られても、大丈夫なように常に浮いていました。

端から見ると「アイツ何やってるんだ?」って思うかもしれません。

しかし、浮いて波に慣れることも、立派な練習なんですよ。

泳ぐ練習はプールで、自然に馴染む練習は実践の海で。

スイム練は、こんな感じで行なっていました。

ちなみに、ちゃんと泳げるようになるまでは、週5で毎回1500m泳いでいましたから。

まとめ

原点に戻って自身が楽しかった・笑顔になった事を振り返ったらIRONMANレースだった。まとめ

日々コツコツとトライ&エラーすることが、レースを左右するIRONMANレースです。

忙しく練習ばかりしていましたが、充実した毎日でした。

コロナが収束したら、またIRONMANレースに参加したいものです。

>>「スポーツに必須」耐久性抜群のオークリーサングラスの使用感・体感した感想

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です