第1回IRONMANイタリアEMILIA-ROMAGNA2017のレースレポート

こんにちは。

今回は第回「IRONMANイタリア」に参加した際のレースレポートを掲載していきます。

第1回大会は2017年に行なわれました。

第1回IRONMANイタリアEMILIA-ROMAGNA2017のレースレポート:移動

IRONMANイタリアは、エメリヤロマーニャ州のチェルビアでレースが行なわれました。

飛行機の移動はエミレーツ航空を使うと便利でした。

羽田・成田からドバイ経由でボローニャへ。

途中のトランジットで荷物を下ろさなくて良いのが利点です。

バイクポーターを1度うけとり、再度預けると大変ですよね。

ちなみに、トランジットのドバイ国際空港は、世界の名だたるハブ空港として有名でめちゃくちゃ広く歩きますので時間には余裕を持ってスケジュールを組むことが大切です。

トランジットのドバイ国際空港
ドバイでトランジット

飛行機を降りて、バスにしばらく乗ってから空港内に入ります。

つまり空港内をバスが移動するくらい広いって事です。

おそらくですが、イタリア直通で言ってしまうとローマに降りることになります。

そうなるとボローニャまで国内線を乗るために、荷物預けるが面倒になるだろうと思います。

ローマから車でチェルビアまで行ったらかなりの距離でおすすめしません。

ボローニャ空港に到着したら入国手続きを行ない、荷物を引き取ります。

引き取った手荷物はカートを借りて運びます。

この際に、カートは硬貨のユーロが必要になりますので、予め用意しておきましょう。

現地で両替も出来ますが、カウンターが分からず困った記憶があります。

ちなみに羽田空港の両替は紙幣のみ(2017年)だったので気をつけてください。

さて、ボローニャ空港からチェルビアまでは約100kmあります。

チェルビアはアドリア海の東側で、どちらかと言えば北側です。

IRONMANでは荷物が非常に多いために交通機関を利用しての移動は不可能だと判断しました。

選択肢としてレンタカーを借りる、車をチャーターする。

国際免許を持っていなかったので、車の送迎サービスを依頼して現地ホテルまで送迎してもらいました。

高速を使ったのとイタリア人の性格から、車をとばして走りますのでそんなに時間がかからなかったと思います。

選手登録にトランジション、買い物

現地に到着後、先ず行なうのが選手登録です。

2017年では、トランジションエリアに選手登録会場も説明会の会場も密集していました。

選手登録で話せる言語はメインがイタリア語で、数名ですが英語を話せる人がいるくらいです。

まっ、ゼッケン番号行って袋もらうだけなんですけどね。

自分のレース資料さえ持っていれば、言葉が通じなくてもなんとかなりますのでご安心を。

IRONMANショップも登録会場にありましたので、混雑する前にお土産も含み買ってしまいます。

トランジションエリアのバッグをかけるスペースは、導線がかなり長いので注意が必要です。

自身のバッグが分かるように、何か目印があった方がよいですね。

ちなみに、高圧ポンプをいくつかおいてあったので便利だと思いました。

個人的には、長蛇の列で待たされるとイヤなので持参しましたが。

トランジションエリアのバッグをかけるスペース

バイクラックは、一般的なトライアスロンと変わりないです。

雨が心配の場合にはバイクカバーを用意しても良いかもしれません。

バイクラック

続いて買い出しです。

イタリアでは水道水は基本的に飲めませんので、ミネラルウォーターは多めに買っておいた方が良いです。

スーパーのConadをホテルの方に紹介され、まとめ買いしてきました。

Via Caduti per la Libertà, 56, 48015 Cervia RA, イタリア

Conad - Supermarket
Conad – Supermarket

行きは歩きで帰りは水が重いのでタクシーを利用。

ついでにお土産になりそうな現地のクッキーやチョコレート。

面白い所ではクノールのイタリアンスープもあって買ってみました。

水はガスありとガスなしがあるので注意しましょう。

アクアガッサータが「ガス入り水」で 、アクアナチュラーレ「ガスなし水」です。

Conadで買ったお土産と水

ちなみに、外国では基本的にクレジットカードで決済することがほとんどで、何枚か携帯していきました。

どうせならと「海外で保険が付帯できるカード」を探した所、エポスカードが加入で付帯され作っていきました。

年会費も付帯も無料だったので作って安心を買えて良かったのが記憶に新しいです。

海外旅行で何かの際に「あったら良い1枚」がエポスカードですね。

天候と海の状況

天候と海の状況

2017年に出場した際は、朝晩が寒く日中が暑いイメージです。

実際に夜寝る際につかうブランケットを、追加してもらいました。

ホテルの方には「暖房をつけて」って言われたのですが、つけてもなんか寒くてね。

念のために持って行ったダウンジャケットを、1回着た記憶があります。

逆に日がのぼりお天気になると、一気に気温は上がります。

感覚的には沖縄の宮古島みたいな感じです。

レース当日は、日焼け止めを塗っておくとこが必須です。

海は穏やかで水質はブルーです。

透明度は砂が混じっているのかまあまあと言った感じです。

濁ってはいないので良いと思います。

ただし2017年だけだったのか水温は「めちゃくちゃひくい」と感じました。

どのくらい引くかというと、当日レースで2km泳いで1度上陸した際に凍えていました。

要するに泳ぎ続けていても、カラダが温まらないと言った状態です。

必ず、スイムチェック・アップを行なう事をおすすめします。

IRONMANイタリアのスイム会場

コースの状況は

スイムは2kmで1度上陸して、残り1.8kmを泳ぐコースです。

水温以外は波も穏やかで、特別これと言ったところはありません。

一斉スタートではなくタイム申告順のスタートで、後ろからいけばバトルに巻き込まれることもありません。

バイクはデータだけだとエベレーションが低いのですが、一カ所に山道があり登りますので足を削られます。

また基本的に直線が多く、飽きるのと陸橋では風と微妙な勾配に体力を奪われます。

畑でフラミンゴが水浴びして、のどかなところなんですけどね。

1つ気になったのは「思いのほかエイドステーションが少なく感じた」ことです。

2周回コースで系6回のみ補給です。

個人的には補給食が途中で切れてしまい、ハンガーノックになりかけペースダウンしたまま次の補給先までしのいだ記憶があります。

また補給でもらえるジェルは日本より味が濃いので、合わない可能性もありますので気をつけましょう。

ランコースはほぼ平坦です。

しかし、途中森林公園に入ったり、石畳や低く短い橋をわたるので、じわじわ脚力を奪っていきます。

石畳は疲労困憊の足に衝撃が突き刺さります。

持久力をつけておく必要があります。

石畳のコース

ランのエイドステーションは、4周回で1周4回、計16回ありますので少ないとは感じません。

ランもバイク思ったのがトイレがほとんどありません。

バイクは全くなかったように思えます。

ランは一カ所、つまり4周回なので、10kmにつき1回です。

なんかすくないですよね。。。

ランの周回は毎回違ったカラーのゴムバンドをもらっていきます。

すべて揃えばゴールに迎えるわけです。

なお、フィニッシュ後は、メダルをもらいその場でタイム・名前を刻印するサービスがありました。

有料でエントリー時に支払う事になります。

知らずに「I have no money」といったら、「your number?」と聞いてきて、検索して無事刻印してくれました。

なお、フィニッシャーTシャツは翌日のアワードパーティ会場の入口でもらえました。

IRONMANイタリアのフィニッシャーメダル

ホテル選びで立地のメリットとデメリットがあった

宿泊したホテルは非常によく、気さくなオーナーさんで友達になり、今でもたまにインスタやFacebookをつかい連絡をしています。

エスプレッソマシーンでインスタント味噌汁を入れてもらったり、フィニッシュ後にカップラーメンが食べたいとお湯を入れてもらったり、基本的にnoっていわないんです。

ほんと気さくで助かりました。

エスプレッソマシーンでインスタント味噌汁を入れてもらった

酷い目にあったのは、ホテルにではなくコース上の問題でした。

自身が泊まったホテルの場所は、トランジションエリアのど真ん中で、スイムスタートエリアの真ん前。

レースとしては最高すぎるポジションで、楽をさせてもらいました。

実際に当日トランジションエリアで支度を行なった後に、部屋に戻ってのんびりストレッチしてリラックスしていましたから。

バイク回収も目の前なので疲れて痛くて、引きずっている足には非常に助かりました。

部屋に戻ってのんびりストレッチ

させここで問題だったのが、IRONMANの翌日に51.5kmを開催していることです。

当初はポーターバッグにリュック、スーツケースとザッと見繕っても30kgはある荷物をホテルで積載してもらう予定でした。

しかし、現地でレースが始まっていますので交通規制がされていて500m先まで自分で運ばないといけない事になり大変な思いをした記憶があります。

ホテル選びはスケジュールも含めて検討する必要があるって事です。

とはいっても良くしてもらったので、次回の出場があれば同じ場所をとってしまいそうですが。

ボローニャで観光

ボローニャの斜塔

せっかくIRONMANでイタリアに来たからには、観光していった方がお得です。

ボローニャは、数百年の歴史を持った建造物が魅力的な町でしたので、観光にはうってつけです。

ボローニャで有名なのが、ボローニャの斜塔です。

昔はシンボルとして、もっと沢山あったらしいです。

中央広場でチケットを購入してから、時間を区切って入場させるシステムです。

ボローニャの斜塔を登った高台では、町並みが一望できます。

赤煉瓦が基調となった町は、とても綺麗な感じでしたよ。

ボローニャの中央広場ではポセイドンの石像があったのですが、残念ですが改修工事中でした。

まとめ

以上、IRONMANイタリアのレースレポートでした。

外国でレースを行なうなら、1週間は休みを取った方が良いですね。

個人的に、スマホはホテルのWi-Fiだけで事足りてしまったのですが、外でも使いたいよ!って人はポケットWi-Fiを用意する事をおすすめします。

また次のIRONMANレースに出場出来ることを楽しみにトレーニングに励みます。

お読み頂きありがとうございました。

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