「初心者向けトライアスロンの始め方」IRONMANフィニッシャーがレクチャーします。

✓トライアスロンをはじめてみたいけど、どうやってやるの?

✓そもそもトライアスロンってどんな感じ?

✓必要なものは何?

こんな疑問にトライアスリートでIRONMANフィニッシャーである著者がお答えします。

IRONMANフィニッシャー

現代人においてスポーツを行なう事は、1つのビジネスパーソンにもなっています。

なぜなら、カラダを鍛えることで管理能力や身体能力が向上するからです。

仕事の効率や生産性にも健康なカラダは大切ですよね。

特に忙しい役職がある人ほど、トライアスロンに興味を持ちます。

そんなアナタも今日からトライアスロンを知り、チャレンジしてみることで心身共に豊かな生活を送るのもアリかもしれません。

前置きが長くなりましたが、トライアスロンについて説明していきます。

【ワイズロードオンライン】

ブラックフライデー「最大95%オフ」

11.22~11.29(10:00)まで

一例
・SHIMANO ( シマノ ) ロードバイク用ホイール(リムブレーキ用) WH-R9100-C40 TU F/R DURA-ACE デュラエース R9100 16H/21H 163

41%オフ!!350,265円(税込)→  205,000円(税込)

そもそもトライアスロンってどんな競技

そもそもトライアスロンってどんな競技

トライアスロンは「スイム・バイク・ラン」の3種類を継続して行う競技です。

語源はラテン語で「トライ=3つの」「アスロン=連続した動き」となります。

つまり、泳いで自転車を漕いで走る事を連続して行なう事がトライアスロンです。

良くある間違いが、トライアスロンって過酷で厳しい競技で「鉄人の大会」って思うかもしれませんが、実はちょっと違います。

トライアスロンにも種類があってスプリント・ショート・ミドル・ロングと距離の違うものに別れています。

「鉄人の大会」と呼ばれるものは「IRONMANレース」と言って、走行距離226.2kmの過酷なレースです。

詳しくはこちらに書いてあります。

IRONMAN・鉄人レースとトライアスロンの違いは?どんな練習しているの?

トライアスロンは短いものでスプリント「スイム750m・バイク20km・ラン5km」です。

しっかり練習すれば「誰でも完走することが出来る」のがトライアスロンです。

スイム

スイム

スイムは基本的に海・湖・川など自然の中を泳ぎます。

プールとは違ってコースロープはなく自信で確認しながら泳いでいきます。

大会では、大きなブイがいくつか用意され目標物になっています。

国内の大会ではウエットスーツが着用義務となっています。

バイク

バイク

バイクは、基本的にロードバイクを使用します。

街乗りのシティサイクルでは参加出来ません。

バイクコースは周回する所を走ります。

場所によっては車のテストコースを走れたり、自衛隊の滑走路を走る大会もあります。

大会でしか走れない「貴重な体験」も出来るのが楽しみでもあります。

ラン

ラン

ランは誰でも出来る種目だと思いますが、トライアスロンのランは少し勝手が違います。

なぜなら、スイム→バイクからのランだからです。

つまり、足がフレッシュでは無い状態から走る必要があります。

3種目をまんべんなく走り続けるカラダと、自身に合った戦略性のある展開が面白い競技です。

トライアスロンのレース展開はこんな感じ

トライアスロンのレース展開はこんな感じ

レースの動きをザックリお答えします。

スイムから始まりバイク・ランと一連の合計タイムを競うのがトライアスロンです。

トランジションというパートもタイムに含まれます。

トランジションはトランジションエリアという道具をおいてあるゾーンです。

スイムからバイクに乗り換える為・バイクからランにシューズに履き替えるなどを行ないます。

簡単に言うと「早着替え」のようなものです。

なんとなく分かりましたか?

スイムから始まる

スイムでは基本的にウエーブスタートと言って、男女別で5歳刻みに分けてスタートします。

なぜなら、一斉にスタートすると渋滞してグチャグチャになってしまうからです。

陸からスタートする大会もあれば、フローティングスタートと言って水面で浮いて待つ大会もあります。

ウエットスーツがあるので基本的に浮きますが、不安がある人は「ライフガードのボードに捕まって待つことも」可能な大会もありますのでご安心を。

エアホーンが鳴ったらスタート

基本的にスタート1分前からカウントダウンされ、エアホーンが鳴ったら泳ぎ始めます。

コースは事前に大会のコースマップで確認しておきます。

大きなブイが目印になっているので、目標にして泳いでいけば大丈夫です。

周回コースの場合が多くフィニッシュと周回を間違えないように気をつけます。

スイム単体でも制限時間が設けられていますので、しっかり練習して泳げるようにしておきましょう。

スイムアップしたら、陸に上がりトランジションエリアに向かいます。

トランジションエリア:T1

トランジションエリア:T1

T1ではスイムからバイクに着替えます。

  • ウエットスーツを脱ぐ
  • バイクシューズ・ヘルメット・ゼッケンを着用する
  • バイクをラックから下ろす
  • バイクスタートラインまで向かう

補給も用意して自身のタイミングでしてもオッケー

バイクパートでは、ゼッケンを背中で見れるように付けます。

バイクは「バイクスタートラインまで押していく」ことがルールになっています。

トランジションエリアで乗ることは出来ません。

もちろん、バイクスタートライン手前で乗るとペナルティが発生します。

焦らずバイクスタートラインを確実に越えてから、バイクにまたがるようにしてください。

バイクスタート

バイクは基本的に周回コースが主です。

距離については自己責任で計測する必要があります。

✓距離

周回を自身で数えるのもアリですが、確実に忘れて何週目だっけ?となります。

サイクルコンピュータを活用して距離を計測してください。

ドラフティングはしてはいけない

ドラフティングは、前方のバイクに張り付いて空気抵抗を無くすことです。

一般選手のドラフティングは禁止されています。

なぜなら、追突事故が起こるからです。

ルールを守りスポーツマンシップの精神で走ってください。

ちなみに、守らないとペナルティないし失格になります。

トランジションエリア:T2

バイクフィニッシュラインより手前で必ずバイクから降りることがルールです。

ラインを越えて侵入すると、ペナルティないし失格となりますので注意してください。

全ては安全を考慮した事です。

T2ではバイクからランに道具を変更します。

  • バイクをラックにかける
  • ヘルメット・バイクシューズを脱ぐ
  • ランシューズに履き替える

バイクで疲労が貯まっているので補給もしてみましょう。

ランパートでは、ゼッケンを前方から確認出来るように付けます。

補足ですが、バイクシューズは必ず必要ではありません。

ランシューズでバイクを漕ぎ、そのままランシューズで走ることも可能です。

バイクシューズがある方が有利なことから用意する人がほとんどです。

ランスタート

準備が出来たらランのスタートラインから走って行きます。

コースマップ通りに走ります。

周回コースが多く、ランでは輪ゴムを配り指定の本数が貯まったら、ゴール地点に向かう事が多いです。

バイクでの疲労が出ますので、足がカチカチになってしまうことも良くあります。

ペース配分など戦略と忍耐が必要になって来ます。

最後フィニッシュラインを越えれば見事完走です。

ちなみに、トライアスロンは「自身との戦い」であって、タイムばかりを求める競技ではありません。

フィニッシャーの全ての人がリスペクトされる競技なんです。

参加しようと思うだけでも凄い事だと思いませんか?

目標の大会を見つける

目標の大会を見つける

まずは、目標の大会を見つけましょう。

なにおいても、目標を見つけないことには始まりません。

半年先や1年先の大会を目標にして逆算し、準備をする事が大切です。

「いつか出場しよう」って考えだと、以外にもチャレンジせずに終了してしまいます。

思ったときに動く事が大切です。

大会選び

ローカルな大会から大きな大会まで様々な場所で行なわれています。

主立った大会としてJTU「日本トライアスロン連合」から調べて見るのもアリです。

JTU Web Magazine -公益社団法人日本トライアスロン連合

地元付近の大会を検索してみたいなら「○○県 トライアスロン」で検索すると、ローカルな大会も見つかるはずです。

JTUに選手登録する

出場する大会が決まったらJTUに選手登録をしましょう。

ローカルな大会だとJTUに選手登録が必要ない場合もあります。

基本的に1年おきに更新する必要があります。

逆を言えば「出場しない年は登録する必要は無い」って事です。

年間費もかかりますので、出場する年に選手登録しておきましょう。

JTU会員登録のご案内(2022年度)

大会の費用は

大会に出場するためにはいくつかの費用がかかります。

  • 大会エントリー費:スプリント・ショートで18,000円から28,000円
  • 交通費
  • 宿泊費
  • 飲食費
  • 帰りの温泉代など

どこの大会に出場するかで費用が変わりますが、1泊2日でビジネスホテルに宿泊して諸々計算してもも4万弱はかかると思います。

ミドルで30000~40,000円くらい、ロングになると40000~100,000円と桁が変わることもあります。

IRONMANは特にレースにこだわりがありますので高くなっていますが、トライアスリートにとって「一生に1度は目指してみたい大会」です。

いつかIRONMANを目指してみたい人向けには、こちらを参考にしてみてください。

IRONMANレース練習ガイド・テクニック(経験則から語ります)

初めてIRONMANレースに出場したい人向けに、練習や細かいレーステクニックを掲載しています。

IRONMAN3戦3回フィニッシュした実体験からの内容となります。

道具を揃える

道具を揃える

トライアスロンに使う道具は沢山ありますが主だって必要なのはロードバイク・ウエットスーツ・ランニングシューズです。

バイク選び

ロードバイクの価格は様々で下は10万円台から上は200万です。

高い所では、ちょっとした車が買えてしまえます。

種類も、ロードバイク・エアロロード・TTバイクとあります。

自身に合った用途で専門店に相談して購入することをおすすめします。

✓ロードバイク

ロードバイクは街乗りからレースに使えるものまで、比較的オールラウンダーが多いです。

✓エアロロード

エアロロードはどちらかと言えば、レースやロングライドに使う「空気抵抗が少ないロードバイク」と考えるべきで、街乗りにはあまり適しません。

✓TTバイク

TTバイク、通称「タイムトライアルバイク」は直進を速く走るために設計されたバイクです。

完全レース仕様となっていてIRONMANレースに出場する選手がよく使うバイクです。

自身がどこまでの大会に視野を向けているかで選び方が変わってくると思います。

ロードバイクの備品はこちらを参考にしてみてください↓

ロードバイクに乗ると健康的なカラダを目指せます(始めに買う物)

著者が購入したバイク

参考までに著者が選んだバイクは、エントリーモデルで20万円のアルミ製「ブリジストンアンカー」でした。

街乗りも出来るし、ロングライドも可能でレースにも使えるオールラウンダーだったこと。

外国人に比べて、身長が低い日本人向けに設計されている事からアンカーを選択しました。

ブリジストンアンカー

4年はアンカーでレースに出ていましたが、問題は無かったです。

後から気がついたのは重量が重かったこと。

10kg以上あったと思います。

バイクでは1gでも軽い方が、有利なことは間違いありません。

2台目は外国のIRONMANレースに出場する際にTTバイクを購入しました。

価格帯は一気に跳ね上がり50万円。

50万でもTTバイクとしては安う方です。

フルカーボンでエアロ形状。

ハンドルも特殊な「ブルホーン」になります。

空気抵抗が少なく、直進巡行性が高い事が最大のメリットです。

早くて見た目も格好良いがTTバイクですが、ロードバイク初心者が乗るには難しいかもしれません。

TTバイクは慎重に選ぶ必要があります。

ロードバイクを購入した初心者が、最初に知っておくべき事を掲載しています。

良かったらチェックしてみてください。

ロードバイク初心者が知っておくべき知識と注意点「おすすめ14選」

ウエットスーツ

ウエットスーツ

ウエットスーツは2種類あります。

  • フルスーツ
  • ロングジョン

フルスーツは、全身をウエットスーツで覆うもの。

ロングジョンは、肩から先がないものです。

違いはクロールでの肩の動きが変わります。

スイム上級者なら、腕に成約がないロングジョンが有利です。

デメリットとしては肩から水が浸入するので、寒さに弱い所です。

初心者はフルスーツを購入することがオススメです。

生地も3mm・4mmと厚みがありますが、スイムが苦手な初心者は4mmを購入しましょう。

サイズもいくつかあるので、専門店で試着させてもらうと安心出来ます。

サイズがなかった場合でも、オーダーメイドするショップもあります。

ウエットスーツも価格帯は20000~100,000円位です。

価格帯が上がるほど「細かい所で作りに違いが出ます」が、迷ったら30000~40000円位の中間グレードを購入すれば良いでしょう。

ランニングシューズ

ランニングシューズ

ランニングシューズは、スニーカーではないものを選びます。

初心者なら重たくても靴底に厚みがあるランニングシューズが安定してオススメです。

トライアスロンでも有名なメーカーだとONが有名です。

クッション性と反発力に特徴があるランニングシューズです。

他にもトレイルランで有名なHOKAONEONEはクッションが柔らかくて足に優しいシューズでオススメです。

HOKAONEONE

両方のシューズを筆者が比較していますので、良かったら参考にしてみてください。

ランニング初心者でも履ける「HOKAONEONE」と「ON」を走り比べてみた。

費用はどのくらい必要

全体的に道具の費用はバイクがほとんどを占めています。

最安値のバイク10万円の他に、高圧ポンプやビンディングシューズなどのアイテムに「+5万円」かかると計算しておきます。

トライウエアで10000円くらいです。

ウエットスーツが30000円としてシューズが10000円

約20万円の出費がトライアスロンの初期費用にかかる計算になります。

欲を言えば、備品でコンプレッションもあれば便利です。

なぜなら、足への負担を軽減するサポートになるからです。

詳しくはこちらに記載していますので、良かったらチェックしてみてください。

コンプレスポーツのカーフタイツのレビュー。スキンズのカーフタイツと比べてみた。

最初は手痛い出費かもしれませんが、1度揃えてしまえば長く遊べるのがトライアスロン。

結果的に継続するほど費用対効果が高まります。

大会に向けてカラダを作る

大会に向けてカラダを作る

目標の大会に向けて練習していきます。

3種目ありますので、得手不得手があると思います。

弱いところを重点的に行ないます。

特にスイムに関しては、陸上ではなく自然の海・湖・川などを泳ぎますので、練習しておく必要があります。

トータル的なウエイトはバイクの距離が長いので、必然的に練習時間も長くなります。

ランもフレッシュではない状態から走りますので、ブリックランという特殊な練習が必要です。

具体的な練習ガイド・テクニックは下記に記載しています。

IRONMANレースに出場する際の練習ガイド・テクニックですが、トライアスロンにも適応することが可能になっています。

無理にとは言いませんが、良かったら参考にしてみてください。

[無料あり]トライアスロンの情報はこちらがおすすめです

Triathlon Lumina

他にもトライアスロン情報を手軽に読むことが出来るのが、Kindle Unlimitedです。

Kindle版 (電子書籍)¥0 Kindle Unlimited会員は0円読み放題なのでお得に情報収集が出来ます。

Triathlon Lumina(トライアスロン ルミナ)

ゼロから始めるトライアスロン入門 Kindle版

仕事ができる人はなぜトライアスロンに挑むのか!?

無理にとは言いませんが、無料で手軽に利用できるなら読まない理由はありませんよね。

情報がものを言うのがトライアスロンなので、学習して知識を増やすに越したことはありません。

まとめ

まとめ

いかがでしたか?

これからトライアスロンをはじめたい人のお役に立ちましたでしょうか?

トライアスロンは常に「トライ&エラー」の連続です。

実験して経験値を高めていくと面白い競技です。

楽しいトライアスロンの世界にデビュー出来ることを願っています。

お読み頂きありがとうございました。

バイク商品を格安で購入しませんか?

<ProBikeKit引用>

1990年にイギリスで設立された【ProBikeKit】はイギリスを代表する自転車パーツ・用具オンライン販売店です。

200以上のブランドから高品質な ウェア 、コンポネント、 アクセサリー、 栄養補助食品 、 テック 等々の商品を提供しています。

かなりの割合でセールも行なっているのが魅力です。

忘れる前に1度チェックしてみてはいかがでしょうか?

【ProBikeKit】

自転車保険に加入しましょう!

万が一の際に必要なのが保険です。

ロードバイクは自転車と違って高速巡行出来る乗り物です。

何かがあってからでは遅いので、保険には加入しておきましょう。

ロードサービス付の保険がロードバイクではメリットが高いですよ。

詳しくは下記からご覧ください↓

【Cycle Call】自転車用のロードサービスの申込

✓IRONMANレースの映画ならグレート デイズ!-夢に挑んだ父と子がオススメです。

prime会員は見放題です。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です